緊急事態宣言の責任転嫁っぷりにイライラしてしまい、小池百合子の告発本を買った。
学歴詐称の真偽はさておき、ここまで嘘八百 な人間だとは思わなかったわ。
誰も見捨てないと美辞麗句を言っておいて、誰かを見捨てるような方針に変えたあとは「知らぬ存ぜぬ」。
言ったことを批判されたら謝る、或いは正当であると弁解する。それがあるべき姿なのに「言ってない」とは何事か!
今回の若者批判や夜の街批判も、終わったあとには「言ってません」なのだろうな。
テレビは小池百合子に逆らえないらしいし、小池総理になる日も近いのかもね。