なぜ肉塊や肉片に拘泥するのかを自分なりに考えてみたくは有る。別に異常者でありたいと思ったことは無いんだよ。しかし、肉片を想像すると性のスイッチが入りロジカルの欠片も無くなるのが問題だ。あえて比喩を用いると、ボディクリームみたいに身体に馴染ませたくなるし、粘土のようにふにふにと潰したくなる。ここに欠けないような欲求も若干有りますけどね。「食べたい」に決まってるじゃないですか。自分が男だったら大腸切り取って中身くりぬいて(規制)したいです。 « (untitled) 炭酸の匂い » « 前のページ 次のページ »
なぜ肉塊や肉片に拘泥するのかを自分なりに考えてみたくは有る。別に異常者でありたいと思ったことは無いんだよ。しかし、肉片を想像すると性のスイッチが入りロジカルの欠片も無くなるのが問題だ。あえて比喩を用いると、ボディクリームみたいに身体に馴染ませたくなるし、粘土のようにふにふにと潰したくなる。ここに欠けないような欲求も若干有りますけどね。「食べたい」に決まってるじゃないですか。自分が男だったら大腸切り取って中身くりぬいて(規制)したいです。
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